沢内中学校の1-2 年生(26名)が来園され、今年も巨大雪像と施設入口に雪灯りを制作してくれました。(恒例となっている雪像作りですが、当時沢内中学校バドミントン部のコーチを務めていた当法人職員が、トレーニングと称し部員4-5名で雪像を作ったことが始まりだと記憶しています。それから、16~7年続いている行事です。)コロナ禍によって地域の方との交流できない毎日、今日は久しぶりに生の子どもたちの元気な姿を見ることができました!雪山の上に登っている子どもを見ては、『あやー危ない』『落ちたら怪我するから降りろ』など窓越しに声援を送っていました。
※今夜~明日は晴れの予報です。近くを通りの方は是非、子どもたちの作品を鑑賞してください!