4年前の大吹雪(だいぶき)の日に、ぶなの園にやってきたノミンさん。技能実習生として遠くモンゴルからやってきました。3年の実習期間を経て、その後は特定技能としてインドネシア、ミャンマーからきた後輩の指導も行いました。
介護の技術は勿論、日本語もかなり上手になりました。(日本語能力試験のN3は一発合格!)日本語のベースは、しっかりと沢内弁です。(名前はなんめ、ごみは捨てるではなく投げる、椅子には座らずねまる etc.)
そんなノミンさんは、この10月をもってぶなの園から羽ばたいていくことになりました。(利用者の方々からも愛されているノミンさん。お別れは涙涙😿)
新天地での活躍をみんな期待しています!また、いつか会いましょう!